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2017年6月4日日曜日

【神社ブログ】世界ふしぎ発見で源義経が生きて北に逃げていたという放送をしていたがこれは本当でしょう!

世界ふしぎ発見というテレビ番組を見ていました。
源義経が死んでおらず、北に逃げたという話です。
各地に伝承が残されており、更にそれにまつわる神社も実在するというのです。

私はこの番組を見て、源義経は確実に生きていたんだと感じました。
神社とは前々から言っている通り、本当の歴史を残す場所でもあるのです。
その神社がわざわざこんな嘘を言うメリットは無いですからね。

私は神社を巡り、日本の歴史を勉強する中で、日本という国が少し分かってきた気がします。


これは玉造稲荷神社にある豊臣秀頼公の銅像ですが、この人の最後は皆さんご存知かと思います。
大阪城にその石碑が残されています。


此処で死んだ事になっていますが、死んだとは書かれていませんね。
実際は薩摩に逃げていたというのです。
今もある島津家の方に聞いた人がいまして、間違いなく生きていたそうです。

ハッキリ言って生きていようといまいと、その後なんの影響も無かったのですから、わざわざ生きていたという嘘を言っても仕方がありません。
なのに生きていたという話がこれだけあるのは、やはり生きていたと考える方が自然です。

日本という国は、将棋に代表されるように『敵を殺す』ことが戦争の目的ではありません。
勝利条件を満たしてしまえば、別に敵の大将だろうと殺す必要がないというのが長年の文化なのだと思います。
でも生きていると知られては困る人というのもいるわけで、そういう人は『死んだ事にする』という方法で上手く生かされたのが日本なのです。

源義経然り、豊臣秀頼然りです。

明治維新の徳川慶喜だってそうです。
薩長同盟、新政府側から見れば敵の大将です。
でも殺される事はありませんでしたし、事実今も子孫の方がおられます。


靖国神社で宮司をしておられますよね。

日本人は無駄な殺生はしない、目的さえ達成できたらそれでいいという考えの人が集まる国なのです。

伝説という言葉があります。
伝説はあくまで伝説ですが、伝承されてきた説であって嘘ではないのです。
その間尾ひれはひれが付く事はあったでしょう。
でも根本部分はおそらく違いないのです。
そして特に神社の伝承は、歴史を残す為の場所で残されたものなのですから、概ね間違いがないと私は思います。

源義経が来なかったら、この神社は無かったと言われる神社もあるわけで、まあ間違いないですね。
ただ、表向きの歴史としては、死んだ事になっていたのだからそれもそれはそれでいいのかもしれないと思います。
学校で教える時は、『この時死んだ事になっています。でも、生きていた形跡が残されてもいます。』とそのまま全て伝えればいいのではないでしょうか。
その中で子供達が考えるわけです。
『どうして死んだ事にしたのか』『死んだとされなくてはならなかった理由は』『どうしてこんな事ができたのか』
考えるのは楽しいですし、そこから日本の良さや社会を学んでくれたらと思います。

神社を巡っていなければ全く興味も無かった話が、今は神社を知った事で色々楽しいですよ。

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