2017年5月10日水曜日

【神社ブログ】遥拝所を見るたびに想う 親から子へ子から孫へと受け継がれる日本という国

日本という国が他の国と違うと感じるのは、国民の郷土に対する愛情が強い事です。
他の国の人でもそういう感情を持っている人は沢山いるとは思いますが、日本人は異常なまでにそれが強いのです。
どうしてでしょうか。
それは、日本人がずっと力を合わせて育て上げ、受け継いできた土地だからです。
だからたとえば日本が戦場になっても、日本人は外国に逃げず守ろうとします。
他の国で戦争が有れば難民問題というものが発生しますが、日本ではあまり考えられない事です。
死ぬならこの場所でという気持ちが強いのです。

そういう気持ちを表す代表的なものが神社にあります。



私の大好きな遙拝所(遥拝所)です。{笑}

遥拝所とは、お伊勢参りに行けない人が近場の神社で済ませられるように用意した場所ですね。
ではお伊勢参りとはなんでしょうか。
天照皇大神に会いに行き、今の日本を造ってくれた事に感謝し、更に素晴らしい日本にして子孫に受け渡す約束をするわけです。
それを繰り返す事で、日本がドンドン素晴らしい国となり、日本人が豊かに暮らせる場所となっていくわけです。

ではどうして伊勢の神宮で、或いは遥拝所で天照皇大神に感謝と約束をするのでしょうか。
それは、天照皇大神が全ての日本人にとっての母だからです。
お世話になった爺ちゃん婆ちゃんの墓参りに行って、『俺、頑張るよ!』なんていうのと同じなのです。
個人にとっての両親や祖父母はそれぞれ違いますが、日本人にとって共通のご先祖様が天照皇大神と考えていいでしょう。
つまり天照皇大神大好きな私は、マザコンと言えるのかもしれません。{汗}

伊勢の神宮で、或いは遥拝所で手を合わせる事は、ご先祖様のお墓の前で手を合わせ感謝の気持ちを伝える事と変わりません。
だから人は伊勢神宮を目指し、全国各地に遥拝所が置かれているのです。
需要があるから供給もするわけです。
それだけ日本人は、ご先祖様を大切にする国民性なのです。
そうある理由は、常に素晴らしい国を受け継いで行こうと考え、事実それをやってきたからですね。

そんなわけで、遥拝所を見るたびに思うのです。
少しでも今よりも良い日本にして、日本の子供達に受け継いでいかなければならないとね。

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