2017年5月16日火曜日

【神社ブログ】神社社殿、主に本殿の上についている鰹木に意味はあるのか?数の違いは何故?アマテラスちゃんはやっぱり女神だった!

本殿や祠でよく見かけるのが鰹木です。
屋根に並んで付いている砲門のようなやつです。
なんだか格好いいので、たくさんついていると守りは万全と言いたくなります。

そんな鰹木ですが、社殿によって数が違いますよね。
どうして違うのでしょうか。
そしてそもそも何故付けられているのか疑問に思いました。


今日はそれを今から調べようと思います。
何も無ければ即終了のブログです。{笑}

まず鰹木とは何かと調べたら‥‥
『神社・宮殿の棟木(むなぎ)の上に飾りとして、棟木と直角の方向に横たえ並べた丸太。形がかつお節に似ている。』
だそうです。
しかし漢字で『勝男木』とも書くわけで、それだけの意味じゃないですよね?

本来は建物の補強の為だったと言われているらしいですが、補強になりますか?

ウィキペディアには、 千木についても書かれていますが、男神と女神を表しているという説もあるようです。
千木の場合は、先が雄雌の形になっていますよね。
鰹木は数によって、奇数が陽数で男神、偶数が陰数で女神となっているようです。

ただし当然例外も多々見られるようで、伊勢神宮は両方女神とされていながらも、外宮は男神の造りになっているようです。
アマテラスちゃんは当然女神ですからそのままですが、豊受さんも女神でしたよね。
まあ男神的要素があったからだとか言われたりもしているようですが。

さてこれで大体鰹木の意味は分かりましたが、別の事を調べたくなりました。
アマテラスちゃんにはそもそも性別は無かったというのが定説ですが、男性として扱われていたという話をする人もいます。
それはどうなのかって話です。
そこで少し式年遷宮を調べてみる事にしました。
式年遷宮が始まる前から、少なくとも天照皇大神は女性とされていたって事ですからね。

式年遷宮は西暦690年から始まったようで、少なくともこれまでには女神となっていたと言えます。
古事記や日本書紀を読んでも女神と理解する方が自然で、これ以降に男性ではないかという説が出てきているのは間違いと考えられます。
神仏習合時に男神とした方が都合が良かった所もあるようで、おそらく女神で間違いないでしょう。

そんなわけで日本のトップは2000年以上女性だという事ですよ。

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